小野川を香取神宮の雅楽で十二単衣のお雛さまたちが優雅に進みます。
今年の雛めぐりは佐原観光復興推進会議との合同主催となり
「さわら雛舟」が実施されることになりました。
以前からのアイディアが今回実現できるそうです。
この機会に風情のあるイベントをご覧になって見ては、いかがですか~
- 日 程
- 平成25年4月6日・7日 1日3回運航
- 場 所
- 香取市佐原 小野川
- 協 力
- 香取神宮
3月23日(土) 香取神宮 薪能 能:観世流「葵上(あおいのうえ)」、
狂言:大蔵流「附子(ぶす)」が開演午後6時より開催されます。
薪能(たきぎのう)とは、能楽堂もしくは野外に臨時に設置された
能舞台の周囲にかがり火を焚いて、その中で特に選ばれた演目を演じる能。
「薪の宴の能」の意。起源は平安時代中期にまで遡り、奈良の興福寺で催されたものが
最初だという。ただし興福寺では薪御能(たきぎおのう)と呼ぶそうです。
また、薪御能の源流はあくまで神事・仏事の神聖な儀式であり、
野外で薪を燃やせば薪能になるのではないとしているとの事です。
【香取神宮薪能】演目
・狂言「附子」(ぶす)
・能「葵上」(あおいのうえ)
薪能を称する野外能が盛んになったのは、第二次世界大戦後の新しい傾向で、
1950年(昭和25)京都・平安神宮の「京都薪之能」以来のことである。
この傾向は現在では全国の100か所以上の都市や寺社に広まって定着しているそうです。
ぜひこの機会に「香取神宮薪能」をご覧になってみてはいかがですか。
土浦の医者の下で勉学に励んでいた神保三治郎(数え18歳)に下総佐原の酒造家・伊能家への婿養子の縁談が来ました。
伊能家は10年ほど当主不在の状態が続いていました。この縁談を持ってきた平山季忠は伊能家、神保家とも親戚で、
子供の頃からの三治郎を良く知っていました。また、伊能家の次期当主にはしっかりとした人物でなくてはとも考えていました。
三治郎は平山季忠のめがねにかない、伊能家の跡取り娘ミチとの縁談となったのです。
この話には父の神保貞恒は喜びましたが、当の三治郎はあまり乗り気ではなかったとの説があります。
もっと、学業に励みたいと思ったのでしょうか。これで自分の人生が決まってしまう事に若者らしい不満を持ったのでしょうか。
それとも、相手のミチが4つ年上で子持ちということに不安を覚えたと勘ぐるのは現代的な見方に過ぎるでしょうか。
ともあれ、周囲の勧めもあって三治郎は結婚し、名前も伊能忠敬となりました。宝暦12(1762)年でした。
香取市の、ゆるキャラ「カトリーヌいもこ」さんをご紹介致します。
全国有数のサツマイモの産地ならではのキャラクターで 黒縁眼鏡と胸に「K」と書かれた、
逆三角すいの赤いこのキャラは、 一見しただけでは「いったい何?」と、ついつい考えてしまうのも 魅力の一つのようです。
名前はフランス風の「カトリ(香取)ーヌ」と和テイストの「いも(芋)こ」 を掛け合わせた国際色?あふれる“今風キャラ”。
次女と一緒に発案したという 佐原おかみさん会のメンバー、平塚さんは 「愛着のある名前とキャラクターにしたかった」と振り返る。
道の駅「水の郷さわら」の出荷者協議会の同じ“ゆるキャラ”の「ふつぬしさま」同様に、 地元の農産物販売促進を図るのが狙い。
サツマイモを斜めにカットしてできた顔の中でも、 印象的な大きな眼鏡は、遊び心として最後に描き加えられたものだというが、
「何か『いもこ』っぽいでしょ」(平塚さん)と笑う。
「サツマイモといえば、市の特産品。子どもにも分かりやすく(この特産品を) 伝えられればいいと思った」と平塚さん。
「流水の天使」とも呼ばれる巻き貝の一種 「クリオネ」にも似た“芋キャラ”で、
地元農家を応援マスコットとして 注目をあびる日が近いかもしれません。
佐原随一の観光スポットと言えば、ヤマトの昔から祀られし由緒ある香取神宮。そして神社仏閣の門前と言いましたら、プチグルメスポットと江戸の昔から相場が決まっております。
本日ご紹介いたしますのは、先日も紹介いたしました岩立本店の店前で揚げ売りしている「紫芋コロッケ」。
ご覧下さい、この鮮やかな発色を!しかもただ紫色一色だと気味が悪かろう、と、ひと手間惜しまず、間に一層金時芋の黄をはさんでみごとなコントラストの三層構造にしてあるのが心憎い限り。これなら、食べてもよし、目で味わってもよし、ですよね。お味の方はというと、サックリとした衣の香ばしさと共に、後味にまでもじんわりとくる深い甘みが口一杯に広がります。
店頭では単品のほかに、甘酒と紫いもコロッケで草餅ひとつサービスのお得なセットもあって、ちょっと小腹を満たすのには丁度いいかもしれません。昨今は寒の戻りで底冷えいたしておりますが、お参りついでにこんなあったかいプチグルメはいかがでしょうか。
先日の連休に旧市街を通りかかりましたら、こちらのチェックインカウンター前にも商品を置かせていただいています、佐原名物のごま油本舗の油茂製油さんの店頭におもちの屋台が。「御用蔵 名物 八万石 杵つき餅」と威勢の良いのれんに惹かれて、さっそくモチを買ってみることに。
ずんだもちをおみまいされました。
かなりずっしり来るでかいおもちに、
青々としたずんだの輝き、
これで四〇〇円とは驚き桃の木山椒の木。
大変おいしゅうございました。
お祭りのときや、人出の多い時にだけ、軒を借りてお餅を売っていらっしゃるそうですので、
見かけた方は機会を逃さずおモチゲット!してみてください。
ところで、観光にいらしたお客様で、
「その近くは確かに歩いたんだけど、油茂製油の場所がわからなかった」、と
おっしゃるかたが結構いらっしゃいます。
上の写真の左側にあるように、
表側の引き戸のガラスに「ごま油」「ラー油」のラベルデザインを拡大した
クリアシートPOPが貼ってあるのが目印になりますので、
お気軽に足を踏み入れてお買い物してみて下さい。
中に入ると、お帳場は昔ながらのこんな感じ。
本舗ならではの品揃えです。
そぞろ歩きも楽しいまち、発見の多いまち、佐原へぜひともお越し下さいね。
SLおいでよ銚子号の興奮が去った後の佐原の町では、
毎年恒例の町ぐるみ展示企画、「さわら雛めぐり」が行われています。
佐原ではこれから桜の咲く季節の4/14までの間、
古い町並みのそこかしこに緋毛氈の赤とお雛様の金銀彩りが鮮やかに花開き、春の訪れを迎えるのです。
まずはHOTEL HOUSEN 佐原のロビーにも置いてある、
佐原おかみさん会作成の「雛めぐりMap」を入手しましょう。
観光案内所や、提携商店、お雛様の置いてある場所にて配布されています。
かなり多くの場所でお雛様を公開していらっしゃるので、
地図は雛めぐりの街歩きには欠かせないアイテムだと思いますよ。
ふと気がつくとこんな感じで商店の一角に
お雛様がいらっしゃたりするので油断ができません。
マッピングはほんとに大事ですよね。
由緒あるものから近年の創作手作り雛まで、
夫婦雛だけのものから圧倒されるようなそびえたつ雛壇まで、
大小新旧取り揃えて展示されてございます。
ぜひ佐原を訪れて、つぶさに見て回ってみて下さい。
あなたの気に入るお顔立ちの雛人形が、どこかできっと見つかりますよ。
お ま け
旧三菱銀行のレンガ造りの建物を利用した
佐原町並み交流館の表に貼ってある機関車のポスターも
汽車が去ったその日のうちに素早くお色直ししてました
「声援、ご協力有難うございました。」