アクセス

 

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〒287-0005 千葉県香取市佐原ホ-1199

JR成田線佐原駅より徒歩10分。東京駅より特急85分。高速バス佐原駅北口より徒歩10分。

 

車/東関東自動車道~大栄IC~佐原駅方面R356を10分。

 

 

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JR佐原駅と当ホテル間の送迎サービスを行います。
送迎ご希望されるお客様は、ホテルまでご連絡ください。
TEL:0478-52-5015
※尚、担当者不在の場合対応出来ない時がございますのでご了承ください。

 

アクセスマップ


観光案内

香取神宮
香取神宮

日本全国に約400社ある香取神社の総本社。
木々鬱蒼とした玉砂利の参道の両脇には、桜や 楓が植えられており、春の桜花、秋の紅葉は見事で 多くの参拝者が訪れ目を和ませています。


パワースポットとして有名で、こんな逸話があります。
昔この地域は地震がとても多く、住民が困っていたところ その地震の元は地下深くに住む大ナマズの仕業ではないかとなり そのナマズの頭を石で押さえつけて地震をおさめた。
その「石」が「要石」と言われています。

佐原カントリークラブ

佐原カントリークラブ

高低差15メートルというフラットな地形 の林間コース。
恵まれた地形をそのまま活かし、まっすぐに伸びる スギとヒノキ、枝ぶりを競うマツの林、 憩いの木陰をつくるカシやブナと心なごむ緑に包ま、 アンジュレーションあり、戦略性に富む フェアウェイが広がります。

最終の9番、18番ホールの第1打は滝のある大 きな池越えのクロスショット。
どのホールもがイメージを刺激して知的スポーツ としてのゴルフを堪能できます。

※この他にも、15分圏内にゴルフ場は多数あります

水の郷さわら

2010年3月にオープンした 地域特産品の直売所を含む「道の駅」と、水辺を 利用したレジャー活動が楽しめる「川の駅」が 一体となった総合観光施設です。
ホテルより車でおよそ5分。

伊能忠敬記念館

佐原カントリークラブ

伊能忠敬は、50歳を過ぎてから、日本全国を測量して歩き、わが国最初の実測日本地図をつくりあげた人物です。

伊能忠敬記念館では、忠敬の人生を年代順に追い、その業績の結晶である伊能図をあますことなく紹介します。

その他の魅力あるスポット

成田ゆめ牧場

牛やヤギなど多数の動物を飼育し、牧場内では乗馬や乳搾りバター作りなど、 牧場の特色を生かした各種体験教室や季節に応じて芋堀りやいちご狩りなども行っており、 一年を通じて楽しむことが出来ます。

また、緑の草地が広がったファミリーオートキャンプ場があり
日帰りバーベキューや初心者のキャンプはもちろん、グループ団体の
イベントも楽しめる施設です。

観福寺

真言宗豊山派(ぶざんは)の巨刹で、川崎大師・西新井大師と並ぶ、 関東三大厄除大師の一つに数えられています。広大な境内には、 「伊能忠敬」の墓地をはじめ下総板碑など歴史的重要な資料が多く残されています。

春には、本堂前の枝垂れ桜が見事に咲き、秋には、境内の紅葉が赤く色ずき 情緒のある風景になります。

水郷佐原あやめパーク

水郷筑波国定公園の水と緑を生かした観光・レクリエーション施設。
園内では、水辺の植物を栽培・展示しており、中でもアヤメ科アヤメ属の植物とハスの栽培が中心です。
アヤメ属植物は、4月下旬から6月下旬が、またハスは、7月・8月がそれぞれ最盛期となります。

なお、6月のアヤメのシーズンの週末には、嫁入り舟や野点などのイベントが催され水郷情緒が楽しめます。

街並みギャラリー

水運を利用して「江戸優り(えどまさり)」といわれるほど栄えていた佐原。

人々は、江戸の文化を取り入れ、更にそれを独自の文化に昇華していました。その面影を残す町並みが小野川沿岸や香取街道に今でも残っています。

まるで江戸時代に迷い込んだような街並みです。初めて来ても何となく懐かしい気持ちになれます。

正文堂

三菱館。旧三菱銀行佐原支店。

レストラン夢時庵

レストラン吉庭のランチ

さっぱ船船頭

さっぱ船からの眺め

≪油茂製油≫

創業以来350余年の歴史を有する老舗です。 「玉絞め」という、古式搾油法にこだわっての製造 「玉絞め」と呼ばれる石臼で丁寧に搾った古式秘伝のごま油。 そのごま油を基調に無添加の本格調味ラー油。

≪ジャージャー橋≫

伊能忠敬旧宅前と記念館を結ぶ小野川に架かる歩道橋を 樋橋(通称じゃーじゃー橋)と言って30分ごとに 水が流れだすしくみになっています。

≪東薫酒造≫

文政8年(1825)江戸文化が開花する頃 東薫酒造は下総佐原の地に創業しました。舟便と水郷地帯の良質の早場米という 酒造りに好適な条件のもとで181年の歴史と伝統の酒蔵です。

≪水郷佐原山車会館≫

佐原は江戸時代に利根川水運で栄え 利根川随一の河港商業都市として発展しました。 水郷佐原山車会館は、江戸優り文化の集大成である国指定重要無形民俗文化財 「佐原の山車行事」「佐原囃子」の伝統と文化を知ってもらうための施設です。


≪小堀屋本店≫

明治33年(1900)建築 天明2年(1782)創業の蕎麦屋で道具類や蕎麦作りの秘伝書残っています。

≪伊能忠敬銅像≫

江戸時代、日本国中を測量してまわり、初めて実測による 日本地図を完成させた人です。 地図は極めて完成度の高いものでヨーロッパにおいて 高く評価されました。


佐原の大祭ギャラリー

約300年の伝統を引き継ぎ、国の「重要無形民俗文化財」 に指定されています。

夏は10台、秋は14台の勇壮豪華な山車が、哀調漂う佐原ばやしの音と共に、 時に優雅に時に豪華に町の中を曳き回されます。

 

夏は7月10日過ぎの連続した金、土、日曜日
秋は10月第2土曜日を中日とする金、土、日曜日に開催されます。