本日放送の鉄腕DASHの『0円食堂』が道の駅 水の郷さわらへやってきた!!
今回のゲストは先輩 木村拓哉さん☺
なんて豪華なのでしょう✨
捨てちゃう食材でどんなものができあがるのか、楽しいみですね😝
みなさま、是非ご覧ください!!
「江戸まさり」と言われた佐原の町並みで、NPO法人と共催する町おこしイベントです。
刀剣、刀装具、陶磁器、民具や古着などの生活雑貨を中心とする骨董商が45店ほど出店する
骨董コーナーと、食料品、植木、草花、山野草を扱うふるさと産品コーナーがあります。
骨董コーナーでは、骨董商との交渉で価格が折合えば、品物の買取りもできます。
毎月第1日曜日開催
今回2月3日は午前中のみ
午後から節分祭が行われます。
午前8時から正午まで(時期によって変更あり)
八坂神社境内(香取市佐原イ3368番地 水郷佐原山車会館となり)
電話:0478-52-1000
香取神宮は、明治以前に「神宮」の称号を与えられていたわが国屈指の名社です。
節分祭では、御祓い・祝詞奏上の後、弓の弦を鳴らす「鳴弦(めいげん)の儀(ぎ)」、
剣を手に舞う「神人追儺(しんじんついな)の儀(ぎ)」、そして音に驚いて出てきた赤鬼青鬼を
福娘が拝殿の外に追い出す「福娘追儺の儀」が行われます。
その後の豆まきに年男年女や大相撲の力士が並び、待ち構える参拝客に福豆・福銭がまかれます。
日 時:2月3日(日)13:30~
□ 会 場:香取神宮/香取市香取1697
□ 交 通:JR成田線佐原駅からタクシーで10分
□ 問合先:TEL(0478)57-3211 香取神宮
□ URL:http://www.katori-jingu.or.jp/
さわら雛めぐり(平成31年2月9日から3月24日まで)
江戸の商都の面影を残す佐原の町並みをめぐり、それぞれの商家自慢のお宝を見てもらう
「佐原まちぐるみ博物館」を、佐原おかみさん会が運営。その企画展の一つとして、
2月から「佐原雛めぐり」を開催しています。
佐原まちぐるみ博物館に参加している店舗の半数以上で期間中、江戸・明治期の
古びなや御所を模した建物に人形が収まる御殿飾りなど各家に伝わる
大切な雛人形が店頭に飾られます。
また、伊能忠敬記念館や佐原町並み交流館などの周辺施設でも雛人形を飾るなど、
まち全体で春の空間を演出しています。
店先の桃色のまねき布が展示場所の目印です。どんどん中に入ってご覧ください。
月曜日や水曜日はお休みが多いです。
開催期間:平成31年2月9日(土曜日)から3月24日(日曜日)まで
時間:各店舗によって異なる
休館日:各店舗によって異なる
小野川沿い(佐原まちぐるみ博物館、町並み交流館など)
電車:JR佐原駅下車 徒歩5分から10分
車:東関東自動車道 佐原香取ICから10分程度
高速バス:千葉交通・関鉄グリーンバスにてJR東京駅から85分 佐原駅下車 徒歩10分
小野川沿いで多彩なイベントが開催されます。また、煌びやかな雛衣装に身を包んだ
お内裏様とお雛様一行が、雅楽の美しい音色とともに小野川を水上パレードする
「さわら雛舟」を運航し、水郷のまちならではの雛まつりイベントを楽しめます。
【運航時間】午前11時から、午後1時30分から、午後3時から
雨天時の雛舟の運航について
3月9日(土曜日)に開催予定のさわら雛舟春祭りにて運航予定の、
「さわら雛舟」は雨天時は中止となります。
中止の際は、午前8時ごろ当ホームページや水郷佐原観光協会ホームページにてお知らせします。
佐原おかみさん会
電話:080-5455-7577
(一社)水郷佐原観光協会
電話:0478-52-6675
年末年始(平成30年12月31日(月)~平成31年1月3日(木))
香取神宮周辺は交通規制が実施されます。
1. 香取神宮周辺交通規制
香取神宮三が日は例年50万人の方が参拝に訪れています。
大変な賑わいのため、今年も神宮周辺では交通規制が行われます。
①交通規制実施予定日時
(1)平成30年12月31日 10:00~平成31年1月1日17:00
(2)平成31年1月2日~3日 9:00~17:00
②JR香取駅から香取神宮間シャトルバス ※JRご利用の方は香取駅で下車してください
平成31年1月1日~3日まで JR成田線香取駅より随時運行
料金 無料
運行時間 1日(祝)8:00~16:00 2日(休) 3日9:00~16:00
香取駅の時刻表はこちら
③周辺駐車場は限りがあるため、公共機関をご利用下さい
香取神宮ホームページはこちら
【交通規制に関してのお問合せ】
交通規制香取警察署電話 0478(54)0110
シャトルバスJR佐原駅電話 0478(54)3131
その他香取神宮電話 0478(57)3211
(写真は、イメージです。)
本日12月22日は、冬至です。
冬至(12月22日ごろ)とは北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日で、日照時間が最も短くなります。
太陽の位置が1年で最も高くなる夏至(6月21日ごろ)と日照時間を比べると、北海道の根室で約6時間半、
東京で約4時間40分もの差があるのです。
一年で最も日が短いということは、翌日から日が長くなっていくということ。
そこで、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ、古くから世界各地で冬至の祝祭が盛大に行われていました。
太陰太陽暦(いわゆる旧暦)では冬至が暦を計算する上での起点です。
中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、
陰が極まり再び陽にかえる日という意の一陽来復(いちようらいふく)といって、冬至を境に運が向いてくるとしています。
つまり、みんなが上昇運に転じる日なのです!
前置きが長くなりましたが、本日22日は、当館の大浴場でも浴槽に「柚子」を浮かべてありますので、
体の芯まで温まってください。
期日:例年1月1日から
時間:午前0時から
香取神宮
住所:香取市香取1697番地
電車:JR成田線「香取駅」下車 シャトルバスで15分または徒歩で30分
車:東関東自動車道 「佐原香取IC」から2分
高速バス
香取神宮周辺では混雑緩和のため、大晦日から年始にかけて交通規制が実施されるほか、JR香取駅からはシャトルバスが運行されます。お出かけ前に
香取神宮ホームページ(外部サイト)でご確認ください