伊能忠敬は下総佐原が生んだ歴史上の偉人ですが本当の出生地は別の所なのです。
佐原から40キロほど南にある九十九里町、当時の上総国山武郡小関(こぜき)村で
延亨2(1745)年に生まれました。当然生まれた時から忠敬と言う名ではなく、
幼名は三治郎、文字通り三番目に生まれた子供でした。
ちなみに、この年は徳川吉宗が将軍職を嫡男の家重に譲りました。
「観福寺」境内
昨日、香取市内にあります「観福寺」を訪ねてきました。
紅葉は、まだしておりませんでしたが閑静な様子でした。
また紅葉した頃に撮影に行く予定です。
「観福寺」は、真言宗豊山派(ぶざんは)の巨刹で、川崎大師・西新井大師と並ぶ、
関東三大厄除大師の一つに数えられています。
守護仏は聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)で、弘法大師が布教の折りにお泊まりになったため、
お堂を建てたのが起こりと伝えられています。寛平2年(890年)のことです。
国指定重要文化財の釈迦如来・十一面観世音菩薩・地蔵菩薩・薬師如来の金銅製懸仏の4体は、鎌倉時代の秀作です。
広大な境内には、伊能忠敬、国文学者の伊能頴則、楫取魚彦(かとりなひこ)などの墓地をはじめ、
古い下総板碑など歴史的に貴重な資料が数多く残されています。
お近くにお越しの際は、訪れてみてはいかがですか。
秋の味覚「柿」
当館の駐車場の周りには、柿の木が4本あり今年も収穫しました。
木の種類により大きさも様々ですが、高枝切りハサミで枝を剪定しながら
落とさない様に向きを確認しながらの収穫です。
今回収穫したばかりの柿を撮影しました。
『桃栗三年柿八年』(ももくりさんねんかきはちねん)
しかし実際は柿も3年で実がなる!
ことわざでは柿8年と言われていますが、実際は上手に育てると3年目ぐらいから実をつけ始めるそうですよ。