2012年

山車の模型

2012年10月29日 月曜日

ホテルで飾られている物です。市内に住んでいる方が趣味で作られた作品です。

良く出来ていて不器用な私にはとても作れそうにありません。

水の郷さわら

2012年10月27日 土曜日

「水の郷さわら」

道の駅・川の駅水の郷さわら(みちのえき・かわのえき みずのさと さわら)は、

千葉県香取市佐原イにある道の駅と、利根川に面した川の駅の一体施設で

産直品直売所、フードコート、案内所、観光船のりば、係留桟橋やレンタサイクル施設などを設け、

水陸交通の結節点となって更に防災教育と水防時の活動拠点施設ともなっています。

今の時期は、秋の味覚満載で豊富な品が充実しております。

この機会のぜひお越しください。

 

 

秋の味覚のひとつ柿を収穫

2012年10月26日 金曜日

秋の味覚「柿」

当館の駐車場の周りには、柿の木が4本あり今年も収穫しました。

木の種類により大きさも様々ですが、高枝切りハサミで枝を剪定しながら

落とさない様に向きを確認しながらの収穫です。

今回収穫したばかりの柿を撮影しました。

『桃栗三年柿八年』(ももくりさんねんかきはちねん)

このことわざの意味は、皆さんご存知の通り「桃と栗は芽生えてから三年、柿は八年で実を結ぶ」ということから転じて
  1. 何事も、成就(じょうじゅ)するまでに相応の年月が掛かること。 類:☆大器晩成
  2. じっと待っていれば、やがて良い思いができることの喩え。

しかし実際は柿も3年で実がなる!

  ことわざでは柿8年と言われていますが、実際は上手に育てると3年目ぐらいから実をつけ始めるそうですよ。

佐原駅舎

2012年10月25日 木曜日

最近、東京駅の丸の内側の駅舎の外観が話題になっていますが、

わが佐原駅の駅舎だって負けてはいませんよ。

もちろん、規模ではなく趣きの方ですが。

自動改札機があるのは時代の流れです。

利根川の「うなぎ」

2012年10月24日 水曜日

利根川の「うなぎ」

水の郷さわらのすぐ裏の利根川で捕れた「うなぎ」が水の郷さわらの

水槽で飼育されていました。

うなぎの餌は、ミミズ、ドジョウ、を食べるそうです。

お江戸みたけりゃ佐原へござれ

2012年10月23日 火曜日

「お江戸みたけりゃ佐原へござれ」

江戸時代、佐原はこう歌われたそうです。その昔佐原は水運で栄えました。市内を流れる小野川沿いには当時をしのぶ歴史的な

家屋が多く残されています。小野川には船乗り場もあります。舟にのりながら昔ながらの町並みを眺めてみてはどうでしょうか。

ぜひ、いらっしゃいませ。

地元産「地鶏たまご」

2012年10月21日 日曜日

「地鶏たまご」

当館レストラン内で、ご提供しております香取市内のあぐり花咲里さんの「地鶏たまご」が人気です。

一度食べれば違いがわかる!あぐりたまごの特長

飼料に赤ピーマン(パプリカ)をたっぷり使った濃い色の黄身、

さらにセサミンを含んだ焙煎ごまを添加しております。

その他、各種多量のビタミンを配合したオリジナル飼料です。

セサミン入飼料から産まれた安全、安心で鮮度と味とコクのひと味違うたまごを是非、ご賞味下さい。

金木犀(キンモクセイ)の花

2012年10月20日 土曜日

「金木犀(キンモクセイ)の花」

当館駐車場の周りには、10本ほどのキンモクセイの木が植えてあります。

今の時期オレンジ色の小さな花が一斉に咲き特有の香りがほのかに香ってきます。

毎年この花の香りで秋を感じて おります。

トリプルルーム

2012年10月19日 金曜日

一部屋にベッドが三つあるトリプルルームは家族向けのお部屋ですが、グループにもおすすめです。

「いくら仲間内でも部屋は別々にしたい」と思われるでしょう。しかし、旅先でベッドの上に座って

色々な話をするのも楽しいとは思いませんか。女性なら恋の話で盛り上がるでしょう。

ぜひ、ご利用くださいませ。

 

 

 

 

香取神宮 「雅楽の夕べ」

2012年10月18日 木曜日

「香取神宮・雅楽の夕べ」

香取神宮で稽古を積んでいる香取雅楽会主催の「雅楽の夕べ」が、神楽殿にて行われます。

午後6時30分より、第1部として平調音取(ひょうじょうのねとり)、越天樂、五常樂急。

午後7時より、第2部として、神楽「浦安の舞」 午後7時30分より、第3部として、

平調音取、慶徳(けいとく)、陪臚(ばいろ)を演奏します。

第1部は、香取雅楽会で雅楽をはじめられて約2年以内の方の演奏です。

第2部は、香取神宮の巫女さんが舞を、演奏を香取雅楽会で行います。

第3部は、香取雅楽会はじめ、県内の友好雅楽会からの有志もふくめ、管弦で本格演奏致します。

10月27日は、ちょうど十三夜、いちばん月が美しいといわれる夜です。

雅楽の調べと、月光と、虫の音を是非ご堪能下さい。 どなたでも、鑑賞出来ます。