毎年正月第二日曜日に行われる髭撫祭は、約800年前の1214(健保2)年に
始められたと伝えられています。側高神社周辺の大高村を氏族ごとに18組に分け、
毎年交代で2組ずつ、祭当番と請当番(うけとうばん)が年番で引継ぎを行うという行事です。
今年は、1月12日(日曜日)の予定です。
ひげをたくわえた昨年の当番とひげのない今年の当番が板をはさんで両側に座り、酒を酌み交わすお祭り。神前には鶴・亀と蓬莱山(ほうらいさん)を飾って神様をお迎えし、紋付羽織袴の両当番が2人ずつ正座。酒を飲み干し、酒豪を競います。これを「七引き合いの杯事」といい、両当番を7組に分け、1組から順に、1、3、5、7、7、5、1杯の決まった酒杯を飲み干すことになっています。そして、もっと飲ませたいときに、祭当番が1回ひげを撫でます。要は、決まった数+ひげを撫でた数だけお酒を飲まなければならないのです。ただし、相手に飲ませたい時は自分も飲まなきゃならない!
これが側高の流儀!!
開催日
1月第2日曜日
開催場所
側高神社
時間
午後1時30分ごろから
交通
【電車】JR成田線佐原駅から千葉交通バス大倉経由小見川駅行15分 側高神社下車徒歩5分
注釈:バスの本数は1日3本程度
【自動車】東関東自動車道佐原香取ICから15分
駐車場
無料駐車場有り 普通車数台
お問い合わせ
香取市生涯学習課 電話:0478-50-1224